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NY円、続落 1ドル=140円10~20銭 米長期金利上昇で - 日本経済新聞

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【NQNニューヨーク=矢内純一】7日のニューヨーク外国為替市場で円相場は続落し、前日比50銭円安・ドル高の1ドル=140円10~20銭で取引を終えた。米長期金利の上昇で日米金利差の拡大観測から円売り・ドル買いが優勢だった。

カナダ銀行(中央銀行)は7日、3会合ぶりの利上げを決めた。金融引き締め効果を見極めるため、3月と4月の会合では政策金利を据え置いていた。6日には5月に利上げを再開したオーストラリア準備銀行(中央銀行)が2会合連続の利上げを決定。世界的な物価上昇圧力の根強さが改めて意識された。米国でも金融引き締めが長引くとの観測から米長期金利が上昇した。

円の安値は140円25銭、高値は139円03銭だった。

円は対ユーロで3営業日ぶりに反落し、前日比60銭円安・ユーロ高の1ユーロ=149円90銭~150円00銭で取引を終えた。オーストラリアとカナダの利上げが欧州での金融引き締め長期化観測を強め、円売り・ユーロ買いが出た。

ユーロは対ドルで小反発し、前日比0.0005ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.0695~705ドルで取引を終えた。

ユーロの高値は1.0740ドル、安値は1.0692ドルだった。

カナダドルは米ドルに対して上昇した。カナダ中銀が7日、政策金利を0.25%引き上げ、4.75%にすると決めた。市場では据え置き予想が多かっただけに、利上げ発表後はカナダドル買い・米ドル売りが優勢となった。一時は1米ドル=1.33カナダドル台前半まで買われ、およそ1カ月ぶりのカナダドル高・米ドル安水準を付けた。

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