
米モルガン・スタンレーのジョナサン・ガーナー氏は「日本推し」の1人だ。香港拠点のアジア担当チーフ・エクイティ・ストラテジスト。菅義偉首相誕生を踏まえ、2年ぶりに日本株に強気な分厚いリポートをまとめた。
タイトルは「嵐の海のなか新船長とともに、生産性とROEの旅は続く」だ。コロナ禍による大荒れの経済環境だが、菅政権による規制改革やデジタル化により、日本企業の生産性とROE(自己資本利益率)の向上が…
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